感染症対策について
感染防止対策について
- オンライン参加登録による、参加人数・参加予定者情報の把握
- 講演会場座席数の削減(収容定員の50%を遵守)
- 参加者、協賛企業関係者、運営スタッフの日毎の検温の実施
- 参加者が触れる機会の多い箇所の定期消毒の実施
- 会場各所にアルコール消毒液の設置
- 講演会場の定期的な換気
- 運営スタッフはマスク着用を必須とし、以下該当する者は従事させない
- 37.5度以上の発熱がある人
- 咳・咽頭痛等の症状が認められる人
- 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある人
- 過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人及び過去2週間以内に同様の症状にある人との接触歴がある人
- その他、感染の疑いの不安がある人
現地参加の方へのお願い
- 上記7. のA)〜E)に該当される方は入場をお断りさせていただきます。
- 受付時に健康状態申告書のご提出をお願いいたします。
- マスク着用を必須といたします。
- 会場密集をさけるため立ち見は厳禁といたします。
- 感染が明らかになった場合(濃厚接触者となった場合)は、保健所等の感染追跡調査等の実施に協力をお願いいたします。
- 体調の変化を感じられた場合は、無理をなさらずに早めにお申し出ください。